西原町議会 2019-09-20 09月20日-06号
また翌年度の保険証郵送の際に、ジェネリック医薬品希望シールを同封しており、希望する場合には保険証やお薬手帳にシールを張ることでジェネリック医薬品を処方してもらうことができるよう取り組んでおります。
また翌年度の保険証郵送の際に、ジェネリック医薬品希望シールを同封しており、希望する場合には保険証やお薬手帳にシールを張ることでジェネリック医薬品を処方してもらうことができるよう取り組んでおります。
本市においては、市報やパンフレット等でのジェネリック医薬品の利用周知を行うとともに、国保加入時及び保険証の更新時に、窓口でのジェネリック医薬品希望シールの配布、またジェネリック医薬品を利用した場合にどれぐらいの費用の軽減ができるかを知っていただくため、ジェネリック差額通知書を年4回対象者へ送付するなど、利用促進に向けた取り組みを行ってございます。 ○上地安之議長 桃原朗議員。
年々増加する医療費につきましては、疾病の早期発見や早期治療を促すため、病院受診の際に特定健診や各種健診事業が受けられるよう利便性を向上させるとともに、ジェネリック希望シールの作成により後発医薬品の普及促進を図るなど医療費の抑制に努めます。 第2に「安全な都市のくらしをまもる」施策について、取り組んでまいります。 市民が安心して住み続けられるよう、防災に対処する消防・救急体制の整備に努めます。
具体的にはこれまでの周知活動に加え、健康保険証やお薬手帳に貼りつけるジェネリック医薬品希望シールを被保険者の皆様へお配りする予定です。そのほかにも関心を引きつけるような周知方法を模索しながら取り組んでいきたいと考えております。 ◆16番(徳里直樹議員) すばらしい取り組みだと思っています。
しかし、カードではなかなか、忘れたとか提示しにくいということもありまして、平成26年度は保険証にジェネリック医薬品希望シールを張るだけで意思表示ができるようシールを作成いたしまして、保険証の切りかえ時に送付をしております。経費につきましては国の補助対象となっており、国のほうとしても推進を図っております。 ○副議長(大城政利君) 平良眞一議員。
またカード表面にジェネリック希望シール貼付欄を設けましたので、ジェネリック医療品を希望する方がカードに希望シールを貼付することにより、ジェネリック医療品の利用促進が図られ、医療費削減及び被保険者の自己負担の軽減につながるものと考えております。保険証の郵送世帯については、3月9日から3月28日をめどに各世帯に簡易書留にてお届けする予定となっております。
年々増加する医療費については、疾病の早期発見や早期治療を促すため、病院受診の際に特定健診や各種健診事業が受けられるよう利便性を向上させ、また、ジェネリック希望シールの作成により後発医薬品の普及促進を図るなど、医療費の抑制に努めます。 さらに、事業運営の基礎である保険税の収納率向上を目指し国保財政の安定化に努めます。
また、ジェネリック医薬品使用による費用対効果について質疑がなされ、それに対し、普及率が現在38.32%ながらも、保険者負担額がジェネリック医薬品を使用しなかった場合に比べて8,000万円から1億円ほど減っており、さらなる普及促進に向け、次年度より保険証に貼付できるジェネリック医薬品希望シールを配付し、保険証の提示と同時に、ジェネリック医薬品希望を提示できるようにするとの説明がなされております。
それから質問項目2の(3)の医療機関のジェネリック医薬品の推進状況でありますが、このジェネリック医薬品の推進につきましては、医療費抑制対策の一環として推進を行っているところでありますが、具体的な取り組みといたしましては、ジェネリック医薬品を希望する方の意思表示を手助けするため、ジェネリック医薬品希望シールを保険証の切りかえ時に国民健康保険加入者の皆さんへ配布しております。